タイの玄関口である、スワンナプーム国際空港。年間4500万人もの人々に利用されるこの大規模な空港は成田や羽田からも直行便が出ており、日本人から世界各国の人々に利用されています。空港からの尾行調査を得意とするトラストジャパン。

ターゲットのフライトスケジュール情報さえ先に入手すれば、スタッフ自ら飛行機に同乗して日本の空港からスワナプーム空港までのフライト経路を尾行することが可能です。タイに到着した時点からのターゲットの尾をしっかりと掴んでいるこの追跡調査は、男女の不貞調査をはじめとするあらゆる調査に効果的です。

東南アジア最大のハブ空港といわれるスワンナプーム国際空港。その広さは面積563,000㎡と世界一で、成田空港の3倍もの広さを誇ります。初めてこの空港を訪れる人は、自分の今の居場所を把握するだけで一苦労です。

また、市街地へ出る為のタクシー、リムジンバスなどのチャーター車、バス、エアポートレールといった様々な交通機関が存在し、対象者がどのように移動するのか非常に予測が立て辛い空港です。しかし、予め空港から尾行調査を行っておくことで、ターゲットの宿泊先を突き止め易くなります。

例えばカップルが日本から不倫旅行でタイを訪れる場合、日本の空港から出発し、現地到着後、スワナプーム国際空港からバンコクのホテルにチェックインするという流れが多くなります。また、現地の愛人に浮気で会いに行くというケースでも、予め空港から張り込んでおけば、ターゲットの現地での行動パターンがよくわかります。

バンコクでは交通量が非常に多く、特に空港からタクシーやバスで移動したターゲットは見失い易いものです。しかし、トラストジャパンスタッフはタイでの長年の調査業務経験や、現地でのコネクションを生かすことが出来、仮にその場での尾行に失敗したとしても、タクシーのナンバーなどから相手のドロップアウトを割り出すことが可能です。